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Blue
Water
​Energy

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Blue
Water
​Energy

​© 2025 Blue Water Energy Inc.

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FOR EARTH,​​

BY EARTH.

地球の”力”を明日の電力に。


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BLUE
WATER
ENERGY

私たちが「当たり前」に使っているエネルギー。

その多くは、限られた資源に依存している。
天候に左右される再生可能エネルギーと
環境負荷を避けられない化石燃料。

今必要なのは、その枠を飛び越えた新しい選択肢。

Blue Water Energy は、海水と淡水という
この星に存在するふたつの水の“差”を使い、
安定した、クリーンな電力を生み出す。
それが、私たちが実現する塩分濃度差発電(RED)。

地球が創り出した力で、地球を守る。
私たちはこのエネルギー革命を、
日本の持てる『技術力』で実現し世界へと拡げていく。

挑め。
『エネルギー危機』という、世界課題。

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​塩分濃度差発電

淡水と海水の塩分濃度の“ちがい”を利用する
発電技術、『塩分濃度差発電(RED)』。
陽イオンと陰イオンを選択的に通す特殊な膜を交互に配置した構造に、
海水と淡水を流すことでイオンが移動する。
それにより発生するエネルギーを取り出し、電力として利用する。

自然の力を借りて、自然に寄り添うように、電力を生み出す。
この最先端技術で、未来と地域を守り抜く。

『ちがい』が生みだすエネルギー

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​この技術の『強み』

01

天候に左右されない安定性

太陽も、風もいらない。昼夜問わず、季節を問わず、安定した発電が可能。
REDは、再生可能エネルギーに“持続性”を与える。

02

​コンパクトで低環境負荷

巨大な設備も、広大な土地も必要なく、海と川が近くにある地域なら、都市部にも導入できる柔軟性を持つ。

03

未踏のエネルギー

塩分濃度差発電は、いまだ誰も社会実装していない新しい技術。BWEが日本から、次のインフラをつくる。

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私たちについて

会社概要

会社名

株式会社Blue Water Energy

本店

山口県宇部市

設立

2025年4月

資本金

100万円

代表者

山地 正洋

事業内容

塩分濃度差発電(RED発電)装置の開発、製造

Blue Water Energyは、
山口大学(塩分濃度差発電装置)と
NIMS(イオン交換膜)の最先端技術を融合した
塩分濃度差発電(RED)の社会実装を担うために
設立されたディープテックスタートアップ。

内閣府のSiP(戦略的イノベーション創造プログラム)にも採択され、マテリアルユニコーン創出に向けた支援を受けている。

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